■本気で本を商業出版したい方のご相談窓口


 フリーライター・編集者の今一生(こんいっしょう)が直接指導する出版コンサルを受けたい方は、「本を出版したい方、相談に応じます」のページにある相談料をご確認し、下記のご注意をお読みの上、このページの一番下の連絡先までお問い合わせください。
(※本を出版するメリットについては、このページをご覧ください)


【本を出したい方へのご注意】

「本を出版したい方、相談に応じます」のページにある相談料は、共同企画を除き、基本的にすべて事前振込による先払い(所得税は外税)になります。
 お問い合わせの際、そちらのご連絡先をお知らせいただいた後、こちらの振込口座・住所をお知らせします。
 入金を確認後、ご希望の相談に応じます。
 一度振り込まれたら、いかなる事情でも返金はできません。
 お客様が当方の責任を堂々と追及できるよう、また、「お金を払った以上は絶対に書き上げる」という本気の覚悟をもっていただけるよう、事前振込を基本にしております。
 必要であれば、振込後に領収書を発行します。

★本サービスの額面は、予告なく変更することがあります。

★出版したい内容次第では、お請けできない場合もあります。
 この出版相談は、良質の本をより多く世の中に出し、読者に満足度の高い商品を届けるためにやっています。
 今一生は現役のフリーライター・編集者として本を書いて食べているので、出版コンサルや出版プロデューサとして食べて行きたいわけではありません。
 なので、本気で良い本を作る覚悟がない方には、この相談サービスをお勧めしません。
 よって、以下の案件は一切受け付けません。
 ●公序良俗や法律に反する内容のもの
 ●ノンフィクションなのに、取材不足や虚偽の内容を含むもの
 ●他人の著作権・肖像権を侵害する文章や画像を含むもの
 ●その他、当方が「社会にとって有害(あるいは価値が不明)」と判断したもの

★NPO法人などの非営利事業団体様には、活動実績をふまえ、割安で承る場合があります。

★下記の首都圏エリア(※地図内)にお住まいで、トータルパックを希望される方のみ、そちらの最寄り駅まで1回のみ相談料無料で60分以内の出張相談に応じます。

 早朝や夜の時間帯でも承りますが、あらかじめこのページの下にある連絡先に氏名(本名)・ケータイ番号・住所・ご希望の日時の候補(3つ以上)・最寄り駅をお知らせください。
 こちらの最寄り駅は、JR内房線の五井駅です。
 お近くに来られる場合は、お気軽にお声かけください。




★上記の首都圏エリア以外にお住まいで、トータルパックを希望される方には、往復交通費をお振り込みいただければ、120分以内の出張相談に応じます。
 早朝や夜の時間帯でも承りますが、あらかじめこのページの下の連絡先に氏名(本名)・ケータイ番号・住所・ご希望の日時の候補(3つ以上)・最寄り駅をお知らせください。

 往復の電車費は、JR内房線の五井駅と(←クリック)との往復をご考慮ください。
 交通アクセスの悪い場所にも行きますが、宿泊を伴う場合、実費を請求させていただきます。

★出張講義
 企業・学校・青年会議所・NPOなどの法人向けに、商業出版のノウハウを具体的に教える『あなたも本を商業出版できる!』という趣旨の90~120分の講義を承っています。

 「自費出版ではなく、商業出版で本を出したい」という情熱を持つすべての方に、講義+質疑応答でお応えします(※場合によっては個別の企画相談会も)。
 お見積もりは、このページをご参照ください。
 首都圏から遠い会場の場合、往復の交通チケットや宿泊券を事前に郵送していただくこともありますが、基本的に講演料+往復交通費(+宿泊費)は後払いです。

【お問い合わせ】
Skype:con-isshow

 文学賞などに応募して入賞したり、雑誌の投稿欄の常連になるのも、処女作の出版に近づく方法です。
 しかし、実際は出版までに年月がかかりますし、出版の実現可能性も不透明です。

 実は、出版の方法には、主に次の5つがあるのです。

A 自分で原稿や新刊企画書を書いて、出版社に連絡を取り、社員編集者に検討していただく
B フリーの編集者に原稿や企画書を見てもらい、出版社への交渉を依頼する
プロのライターにインタビューしてもらい、原稿の執筆・構成を依頼する
D 既に本を書いている方(あるいは知人の有名人)との共著として出版社に企画書を送る
E 出版社に書籍制作費の補助として100~300万円を払うことで交渉する(※主に企業向け)

 「そんな手続きを自力でするには難しい、不安だ」
 …と思われた方は、「本を出版したい方、相談に応じます」のページを一度ご覧ください。