■歌詞の編集サービス(作詞支援)


ライター・編集者として多くの本を作ってきた私(今一生)は、「歌詞の編集サービス」を始めます。
このページの最後にその理由を書いているので、あとで必ずお読みの上、ご相談ください。

【対象】

●「自作の歌詞の言葉がリスナーに届いている」という確かな実感を持てずにいる方
●思いを込めた歌を作っているつもりなのに、なかなかメジャーデビューができない方
●プロ・デビューしたのに、ヒット作に恵まれない方(個人・法人)
●従来にない価値やコンセプト(例:社会貢献につながる歌など)で歌詞を書きたい方
●自分の言葉で歌詞を書きたいのに、書くのが苦手な初心者の方

【サービス内容】

 まず、サービスを始める前に、現況をお知らせください(無料)。
mail:conisshow@gmail.com
Skype id:con-isshow(PM1:00-11:00 日本時間 ※年中無休)

 お問い合わせの後、振込口座をメールでお知らせします。
 下記のコースに準じて事前にお振込ください。

※一度振り込まれた額面は、理由を問わず、返金できません
※法人からの依頼には、必要に応じて領収書を郵送しますので、源泉徴収票を発行してください
※日本全国からの依頼はもちろん、海外からの発注にはPaypal決済に対応(※準備中)
※ロック・ポップス・演歌などの音楽のジャンルは問いません
※このサービスの利用によって、当方が著作権を主張することはありません

 振込後、自分で作ったオリジナルの歌詞を1つのみ、ワードファイルとしてメールに添付してconisshow@gmail.comまで送ってください。
(※既に曲がある場合は、mp3ファイルを同時に添付。なくてもOK)

【コース】(サービス料金)

●あなたの歌詞に対する添削・編集を施し、「直し」ファイルとしてメールで戻します
 →言葉の代替案、構成の変更、オリジナリティやキャッチーの演出などをワード1ページ分の講評

●「直し」に関して電話orスカイプによる詳細なアドバイスを提供します(30分/1回)
 →作詞者が歌に込めたい思いをふまえて、「誰に/何を/どんな表現で」をわかりやすく助言

 上記2つの作業を2回繰り返す場合 →4万円
 上記2つの作業を3回繰り返す場合 →5万5000円
 上記2つの作業を4回繰り返す場合 →7万5000円
 上記2つの作業を5回繰り返す場合 →9万円

 メールのみで「直し」を3回提供する場合→3万円
 メールのみで「直し」を6回提供する場合→5万5000円
 電話orスカイプのみで「直し」をリアルタイムで3回提供する場合→4万5000円(45分×3回)
 電話orスカイプのみで「直し」をリアルタイムで6回提供する場合→8万5000円(45分×6回)

 同じサービスを何度も繰り返しご利用になれますが、一度に回数の多いコースを選択したほうが料金がオトクです。


【歌詞の編集サービスを始めた理由】

 世の中には、プロ・アマ問わず、自分で歌詞を書いて歌う人が増えています。
 しかし、そのほとんどは多くの人の心に届かないまま、消えていきます。

 なぜでしょうか?
 音楽業界には、「作詞のプロ」はいても、「歌詞を編集できるプロ」がほとんどいないから

 出版業界では、本という商品を出す際、どんな作家の原稿でも、より質の高い内容になるように「編集者」と一緒に話し合いを納得するまで続けます。

 書籍の編集者は、「言葉のプロ」なのです。
 そういう意味での「言葉のプロ」は、作詞している時やレコーディング現場にはほとんどいません。

 ライター・編集者として多くの本を作ってきた私(今一生)は、かつてテレビ番組を地方局で企画・プロデュースした経験もあります。

 メジャーデビュー前のインディーズ・ミュージシャンたちに自作の歌のフレーズを朗読させ、「言葉の力」だけで勝ち残りバトルをさせる番組でした。

 そういう経緯で、プロ・アマ問わず、若いミュージシャンの歌詞をたくさん読ませてもらったのですが、自分の歌詞のどのフレーズがリスナーにとって魅力的に聞こえるのかに自信を持てない人が少なからずいました。

 直感や情感だけで作った曲でも、編曲の際には曲の魅力を引き出す和声の技術や知識が必要とされます。

 それと同じように、個人的な経験だけで作った歌詞も、その個性の魅力を最大限に高める「編集」の技術が必要なのです。

 そこで、「編集」の技術不足を補い、自分の声で歌う歌に自信を持ってもらうために、「歌詞の編集サービス」を始めることにします。

 自分らしい言葉、自分の魅力は、意外と自分一人では気づきにくいものです。
 「歌詞の編集」を通じて、作詞する人の能力や経験を存分に活かした歌を増やしたいです。

 友人・知人に「作詞がいまひとつ」のミュージシャンの方がいらっしゃいましたら、このサイトのリンクを教えてあげてください。
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