フリーライター・編集者の今一生(こんいっしょう)は、NPO活動や社会起業家などの公益性の高い仕事を応援しています。
これまで、商業出版では出版の素人が原稿や企画を出版社に持ち込んでも、ほとんど採用されませんでした。
その理由には、以下のような素人ゆえの課題があったのです。
●商品としての体をなしていない企画や原稿のため、何度もボツになる
●地方在住のために出版社との打ち合わせが難しく、企画段階で頓挫してしまう
●〆切りを追い立てる人がいないため、1冊のボリュームになるまで書き上がらない
そんな課題をあなたと一緒に解決し、出版を実現するため、出版業界で20年以上のキャリアを持つフリーライター・編集者の今一生が皆様の相談に応じます。
ふつうの出版社から本を出すことによるメリットは、豊富にあります。
NPO法人やソーシャルビジネスの代表者の方で、団体活動の認知度向上に商業出版をお考えの際は、お気軽にご相談ください。
一般のサービス・メニューよりお安くしています。
★NPO・社会起業家向け出版コンサル
書籍の企画書の作成・編集・執筆に関する相談、原稿の添削、〆切り設定などの執筆作業の伴走、適切な出版社に関する助言までを請け負い、御社が原稿を書き上げて出版社に持ち込める品質になるまで高めます。
(※出版の実現は保証しませんが、商品企画としてゴーサインを出せるところまで指導します)
●NPO向け:10万円 →受注終了(※好評に付き、あと1社のみ受注)
●社会起業家向け:20万円(※株式会社などの企業法人格の場合)
どちらも事前振込となります。
まず、Skypeのできる環境を整えてください。
Skypeのサイトから無料ソフトをダウンロードし、ヘッドセットと呼ばれるマイクとヘッドフォンがついているものを準備します(※家電量販店で1000円程度)。
次に、以下の要素を端的に書いてください。
★どんな人に向けて書くのか(例:障がい者に仕事を提供したい人)
★どんな価値を届けたいのか(例:障がい者でもさまざまな仕事で働ける)
★目次(※各章の見出しを並べたもの。このブログ記事にある目次を参考に)
以上がそろったら、ワードファイルにして添付で送ってください。
振込みの確認が済み次第、その企画書に対する助言・
目次にある原稿を見出し1つずつから、〆切りを設定し、
書かれた原稿は随時こちらへワードファイルで送っていただき、
そのつど、直しポイントや必要な図版、データなどを指摘します。
(※基本的にメールでのやりとりになりますが、
そのつどSkypeで話します)
それを本の終わりまで繰り返し、1冊分の原稿がそろったところで
原稿全体の内容をさらにブラッシュアップしたり、
さらに必要な図版やデータをそろえるなどして、商品価値として
必要十分な原稿に仕上げていきます。
すべてのプロセスが終了次第、出版社に提出可能な企画書を
再度練り上げ、その後、
教えますので、ご自身で企画書を出版社に送ったり、
以上、わかりにくい点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、下記の今一生の連絡先まで。
E-mail:conisshow@gmail.com
Skype id:con-isshow
この事業は、あるていど受注したら終了する予定です(※既にNPOは6社を受注)。
出版社にお金を払う自費出版ではなく、出版社から印税を受け取る商業出版をお考えの際は、お早めにご連絡ください。
なお、NPOや社会起業家に該当しない方は、コチラをご覧ください。